バトルの小ネタとテクニック
UFO?とコヨコヨのイベント、倒しかたで獲得APが変わるボス、ゼルの「超究武神破拳」、ダメージの上限、マルチジャンクションなど、バトルにまつわる小ネタとテクニック。ボスの数値はボス一覧から引けます。
UFO?とコヨコヨ
UFO?を目撃してコヨコヨに会う
オカルトファンでも特集されている未確認飛行物体のイベント。条件を満たしていれば、アビリティ「エンカウントなし」をセットしていても出会えます。手順は3段階。
- ①世界の4か所でUFO?を目撃する:Aウィンヒル周辺の平原(乳牛を運んでいる)、Bティンバー・マンデービーチの砂浜(モアイ像)、Cエスタ・カシュクバール砂漠北西部の砂地(ピラミッド)、Dトラビア・ヒアデス半島付近の小島(地上絵)。どの順番でもかまいません。この4か所では見るだけで、攻撃の対象にはできません。
- ②不時着したUFO?を破壊する:4か所すべてで目撃したあと、Eエスタ・グランディディエリの森にある高台(チョコボの聖域の北。高台の上の森林では出ない)でUFO?と戦えます。相手は何もしてきません。HPを0にすると爆発して西へ飛んでいき、エイジスの守りが手に入ります。
- ③困っているコヨコヨに出会う:UFO?とのバトルのあと、Fかつてバラムガーデンがあった周辺でコヨコヨに出会います。壊されたUFOを直すためにエリクサーを5個ほしがっているので、5個使うと世界に1枚のコヨコヨのカードを残して去ります。攻撃して倒すこともできます。1回しか出会えないので、逃げると二度と会えません。
コヨコヨのカードは「カード変化」で食欲魔神のナベ(G.F.に「たべる」を修得させる)に変えられます。
ボスとの戦いかた
倒しかたで獲得APが変わるボス
一部のボスは特定の条件を満たすとHPが残っていてもバトルが終わるが、戦いかたによってはHPを0にでき、通常は手に入らないAPやお宝がもらえます。
- X-ATM092(ドール):残りHPが最大の80%以下になるとその場にくずれて自己修復モードに入ります。かまわず攻撃して修復が終わる前にHPを0にすると、直後に全回復します。その後、もう一度修復モードにしてから逃げれば50APがもらえます。2回目以降のバトルでは、1回のバトルで「HPを0にして全回復させる」を5回繰り返してからHPを0にすると、自己修復が働かないまま倒せて展開が変わります(ストーリー攻略 2)。このとき50APに加えてフォースの腕輪・ヒュプノクラウン・パワーリスト・オリハルコンのいずれか1つが手に入ります。サンダー系の魔法をジャンクションしておくと楽。
- セクレト(名もなき王の墓・台座の部屋):残りHPが最大の50%以下になると逃げ出します。50%より多い状態から大きなダメージで一気に0にすると、20APとGハイポーション×8が手に入ります。その後の展開は通常と同じ。
- BGH251F2(1回目)(ミサイル基地):残りHPが最大の20%以下になるとコントロール不能になり、コマンド兵とのバトルに移ります。20%より多い状態から一撃で0にすると、20APと牙式連発銃×8かミサイル×8が手に入ります。
ゼルの「超究武神破拳」
ゼルの特殊技「デュエル」では、「ラッシュパンチ」(○×)と「ヘッドショック」(→←)を交互に出せます。どちらもコマンドが短いので、デュエルが始まったら表示されているほうを入力し、以降は交互に入れつづけるだけで短時間に大きなダメージを与えられます。入力は速いほどよいでしょう(慣れれば0.1秒に1回)。デュアルショックなら、ヘッドショックは右手で左スティックを→に、左手で方向キーを←に入れると速いです。
これを主力にするなら、ゼルの力と早さを上げて「さきがけ」をセットし、わざと残りHPを減らしておくか、バトル開始直後にオーラ状態にします。長期戦ならゼルのHPを32%以下にして無敵状態にする手もあります(特殊技のしくみ)。
戦闘不能から自動で蘇生することがある
パーティーの編成が強制的に変わるとき、戦闘不能のキャラクターが自動で蘇生することがあります。炎の洞窟の課題を終えてバラムガーデンへ戻ったときにスコールがHP1で蘇生する、ルナティックパンドラのサイファー(4回目)戦で直前まで戦闘不能だったスコールがバトルに入ると蘇生してHPが全回復する、など。
ダメージと回復のしくみ
ライブラの画面でモデルを動かす
バトル中にライブラを使うと、能力値と解説文に加えてポリゴンモデルの拡大表示を見られ、自由に動かせます。通常は初めてライブラをかけたときだけだが、コンフィグのライブラの項目を「いつも」にすれば毎回できます。
- 方向キー:←→で横回転、↑↓で縦回転
- L1かR1を押しながら方向キー:←→で左右に移動、↑で拡大、↓で縮小
- L2かR2を押しながら方向キー:←→で左右に移動、↑↓で上下に移動
- L1とL2:元の位置に戻す(しばらく操作しなくても戻る)
味方にもライブラをかけられ、そのときはL2とR2で逃げるときのモーションが見られます(自分自身にかけた場合は不可)。セルフィだけは縦回転ができません。
属性の吸収・ドレイン・ゾンビ状態の関係
ダメージと回復の向きは4つの判定で決まります。Aダメージ量が攻撃力と防御力で決まり、B属性の耐性と弱点で増減し(吸収なら符号がマイナスになる)、C攻撃側にドレインの効果があればST攻撃の吸収の数値をもとに回復量が決まり(符号はダメージと同じ)、D対象がアンデッドタイプかゾンビ状態なら攻撃側の回復量の符号が反転します(攻撃側がゾンビ状態でも反転し、両方なら元に戻る)。
例として、ゾンビ状態のスコールが炎属性とドレインの効果を持つ攻撃で、炎を吸収するゾンビ状態のボムを殴ると、ボムはBでダメージがマイナスになってHPが回復し、スコールはCで回復量がマイナスになり、Dで符号が変わらないのでダメージを受けます。
「ぶんどる」はミスでも盗める
アビリティ「ぶんどる」をセットすると「たたかう」が「ぶんどる」に変わり、攻撃しながらアイテムを盗みます。攻撃がミスになっても、盗む効果は発揮されます。
もっとも大きいダメージを与える方法
敵に与えるダメージの上限は通常9,999だが、サボテンダーとエデンの召喚魔法、コチョコボの「チョコボックル」、青魔法「ショックウェーブパルサー」、「じばく」コマンドだけは上限を超えられます。このときのダメージの上限は60,000で、最大HPが6,000以上のキャラクターの「じばく」がクリティカルヒットしたときに確認できます。ST攻撃にドレインをジャンクションして通常攻撃すると10,000以上回復することもあるが、最大HPは9,999が上限なので意味はありません。
雷神は女性を攻撃しない
合計3回戦う雷神は、基本的に女性を攻撃しません。バラムのホテル前のバトルでスコール側が女性1人になる(スコールとゼルが戦闘不能になる)と何もしなくなり、直後のホテル内のバトルでは風神にハイポーションを使うだけになります。ただしどちらのバトルでも雷神側が雷神1人になると、女性でも攻撃します。ルナティックパンドラのバトルでも、スコール側が女性だけになるまでは女性を攻撃しません。
トンベリキングの「じたんだ」で落ちてくるもの
トンベリキングが「じたんだ」を使うと、両手ナベ・丸ヤカン・一升ビン・さかずき・サッカーボール・テレビの6種類の日用品が、1回に合計11個落ちてきます。最後に金ダライが落ちてきてダメージを与えます。
アンデッドやゾンビ状態の敵に「かいふく」
HPを最大まで回復するエクスポーションや「かいふく」コマンドは、アンデッドタイプのモンスターやゾンビ状態のモンスターに使うと、対象の最大HPと同じ(10,000以上なら9,999)ダメージを与えます。HPの多い敵(ベヒーモス、アルケオダイノスなど)には、ゾンビ状態にしてから「かいふく」を使うと効きます。ゾンビ状態の味方にエクスポーションや「かいふく」を使うと戦闘不能にしてしまうので注意。
混乱状態になっても困らないために
混乱状態のキャラクターは「まほう」や「アイテム」を勝手に使うが、これらのコマンドアビリティをセットしていなければ、通常攻撃しかしなくなります。
ジャンクションと操作のテクニック
ひとつの魔法を何か所にもジャンクションする
本来ひとつの魔法は1か所にしかジャンクションできないが、次の手順で複数か所にジャンクション(マルチジャンクション)できます。スコールにアルテマをマルチジャンクションするなら、最初にスコールと別のキャラクター(交換係)にアルテマを持たせておきます(2人の合計は100個以下)。
- ①スコールにアルテマをジャンクションします。
- ②スコールに交換用の魔法A(交換係が持っていない魔法)をジャンクションします。
- ③スコールの魔法Aと、交換係のアルテマを交換します。
これで魔法Aがあった場所にもアルテマがジャンクションされます(魔法Aがアルテマをジャンクションできない場所にあった場合は何も起こらない)。②〜③を繰り返せば3か所以上にもできます。途中でスコールから交換係へアルテマを渡すとマルチジャンクションは無効になるので、最初にもう1人(補充係)にもアルテマを持たせておき、①〜③のあと補充係から交換係へアルテマを渡してから②〜③を行ないます。スコールのアルテマが100個になるまで繰り返せるので、すべての能力値にアルテマをジャンクションすることもできます。
簡単に逃げられる方法
コンフィグでATBを「ウェイト」にしておくと、魔法やアイテムのウィンドウを開いているあいだバトルの進行が止まります。この間も逃げられます。
キャラクターの寝顔
睡眠状態のキャラクターにケアルラを使うと、カメラが寄って寝顔が映ることがあります(カメラ動作確率を上げておくとよい)。
ドロー(ストック)の時間を短くする
キャラクターがドローの動作を始めた瞬間にSTARTボタンでポーズをかけ、1秒ほど待ってから解除すると、順番に出るはずのドローの2種類のエフェクトが同時に出るので、そのぶん時間が短くなります。時限イベント中などに。
ケダチクの頭はうしろ
ケダチクを沈黙状態にすると、吹き出しのマークがしっぽのような場所につきます。つまり頭はうしろにあります。
敵を投げる技
ゼルの「デュエル」の「メテオストライク」や、アンジェロの「アンジェロストライク」は敵を持ち上げて攻撃します。地面に埋まっているフォカロルを投げても、ヒレしか持ち上がりません。リノアを投げると、アンジェロまでついてきます。
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